美食生活な異文化交流

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セカンドディナー





あくる日。

週間予報では思いっきりだったハズなのに、
晴れてますぜ~~~ { どうやら父ちゃんが究極の晴れ

外人食堂で早めのランチ (←この日は中華 ) をいただき、
サル&両親は親子水入らずで行楽に~~~  ←外人はお留守番

んで、梅雨の中休みの晴天の中、いっぱい歩きへとへとになって帰ってくると、2日目のディナーが待ってるんだなぁ { いたれりつくせり

16 - 6 - 20 - 00
セント・ジョンズ・ロード ピース・オブ・エデン リースリング 2014

ドイツやフランスのアルザスが有名な葡萄・リースリング ですが、今回はオーストラリアから

さてさて、本日も何の香りがするのか探してみよう

(母) : 「やっぱりワインのニオイ・・・」

うん・・・、それはもぅイイから

まず確認できるのが、りんごの香り。

(父) : 「おぉ、本当だな」

それににシトラスにホワイトペッパーやら、若干トロピカルな雰囲気もあるかな~。

お口に含むと、前日のフルーティな白とはうって変わってすっきりシャープな切れ味

複雑味はないケド、クリスピーでアルコールも軽めで、にはもってこいの1本

(母) : 「ワインは好きだし、昨日と違うことだけはわかるけど・・・・。普段、口にしたり嗅いだりするものが限られているから、わからないのかしらねぇ」

ま、私も最初はよくわからなかったし・・・

と、前日に引き続き、ワイン談義が盛り上がってきたところに前菜の登場で~す

16 - 6 - 20 - 0
マグロのカルパッチョ

(父) : 「これ、醤油とかかけなくていいの?」

いや、だからかけませんって { デジャヴだ、デジャヴ

本気の質問なのか、それともノリツッコミを待っているのか・・・ { おそらく前者であろう

昨日のサーモンとは全く違う表情で、これもまた美味 { サッパリといただけるドレッシングがウマイよ~

そして、本日もカルパッチョの後ろにこっそり写りこんでる前菜第二弾が・・・
タコのスペイン風トマト煮込み

こんなハイカラなタコ料理など食べたことのない二人、思わず歓声があがります

(父&母) : 「え??これ、蛸なの?」

そうです、たこ焼きに入ってる、あのタコですよ~

普段、よく知っている食材が未知の領域にあることに驚きを隠せない二人

いや、でも、外人の食材マジックはそんなモンじゃありませんよ { まだこれからが本領発揮

16 - 6 - 20 - 01
夏野菜とモッツァレラのアンティパスティ

二人が来宅するほんの数日前、母上から送られてきたズッキーニ

共にオーブンで焼かれ、最大限にまで甘みを惹き出された野菜の代表・ナス&パプリカも加わり、仕上げは本場イタリアのバッファローモッツァレラと和えられた~ { お見事

たっぷり野菜に、バッファローのモッツァレラチーズだなんて、贅沢すぎぃ { サルも泣いて喜ぶ~

あま~いお野菜たちに、クリーミーなモッツァレラの風味が絡み合い、
至極のハーモニーを奏でるの~ { あぁ、天使の味わい

・・・と、酔いしれていると、でてきました、この日の主役

16 - 6 - 20 - 02
美稲豚のロースト 自家製デミグラスソース

やっぱり登場 美稲 (うまいね) ~~~』

実を言うと、前日の夜からそのポテンシャルの高さを語らずにはいられなかったサル。
素晴らしい豚があるのだと熱弁し、無駄にハードルをあげてしまったのだ


しかし、どんなに期待を高めたところで裏切らないのが外人

(父) : 「本当にウマイな・・・・・」

でしょ、でしょ、でしょーーーーーー  ←作ってもいないクセに、したり顔

それに、ウマイのは豚だけじゃないのよ

実は、このソース、何を隠そう・・・・・・
先日スパゲッティで登場した出ガラシの牛スジ真の姿

10時間以上かけて作り上げられた、正真正銘の自家製デミグラスソース

その重厚なコクとエレガントなウマミは、 『美稲 (うまいね) 豚』 の美味しさをさらにどこまでも高みに引き上げてくれる

(父) : 「お前は、いつもこんなスゴイもの食べてるのか・・・」

えぇ、まぁ { いつもの週末スペシャルは、二人だし、こんなに品数でないケドね・・・。

(母) : 「外人さんにばかりこんなに良くしてもらって、なんとお礼を言ったらいいのか・・・」

外人のおかげで王宮のような暮らしをするサルを羨む父、そして、親子3人外人の世話になりっぱなしなことに恐縮しまくる母なのでありました

あ、そういや最後の赤ワイン撮るの忘れてた { しまった







~両親帰る~

両親が帰路につき、日常に戻った我が家。

16 - 6 - 29 - 1

ずいぶんリラックスしておられますね~

と言っても、前回の両親の訪問の時よりか、ずいぶん慣れてましたよね { 多少の威嚇はしてましたが、触らせてましたものね。

ま、アナタの場合、実家にも二回ほど行ったことあるしね~ { そのときはタンスの裏に隠れて、出てきませんでしたけど

ってことで、全く知らない二人でもなかったからなのかしら

16 - 6 - 29 - 2

そぉよね~

でも、なんだかんだ人キライだって割りに、そこまで慌てふためかなくなりましたね { 夜は二人の寝室に忍び込んで、ニオイチェックもしてたみたいだし。

そこで、一応伝えておくんだけど、あの二人ゼヒまた来たいってさ { とっても楽しんでくれたみたいでさぁ

16 - 6 - 29 - 3

ただ、問題は妹 にゃん・・・・・よね

あの二人が帰ってしばらく経つって言うのに、いまだに押入れにたてこもって姿を見せないし・・・


{ むしろ平和ニャ



<オーストラリア・リースリング> ←夏に最適♪

■セント・ジョンズ・ロード ピース・オブ・エデン リースリング[2014](750ml)白 St John's Road Peace of Eden Riesling[2014]【出荷:7~10日後】



【 2016/06/30 (Thu) 】 猫と飯(コース) | Comment(6)

スペシャルゲスト来宅!!





梅雨真っ只中の6月某日、サル家にスペシャルゲストがやってきた~

かれこれ来宅がおよそ3年ぶりになる、その人物とは、何をかくそう・・・

サルの父上母上~~~ { お久しゅうござります~

空模様が落ち着かず足元の悪いこんな時期に、何もあんな遠くからわざわざ・・・
という気もしないでもないが、田舎の米のお世話が一段落した今がベストタイミングなんだそうで

案の定、朝から下り坂 だったお天気、お昼にはしっかり降り始めた
・・・のだが、二人を駅にお迎えに行く時間には不思議とピタリと止み、屋内に入るとまた降り出すという { 晴れ それとも晴れ

ということで、日曜から今週にかけてはサルの両親来宅記念
『父の日だよ、ありがとうスペシャル~

長旅をねぎらうと同時に、いつも送ってくれる美味しいお米とお野菜の感謝を込め、外人がいつも以上に腕によりをかけてご馳走を用意したのであります

おっと、その前に、まずはワインから

16 - 6 - 19 - 00
クライン ノース・コースト ヴィオニエ 2014

お酒は何でも飲めるけど、ワインには詳しくない両親のためにと、外人がセレクトしたのがカリフォルニアのフルーティなヴィオニエ

(外) : 「何のニオイがあるか、わかる?」

(母) : 「う~ん、ワインのニオイ・・・」

まぁ、さすがに日本酒のニオイはしませんよね・・・

(父) : 「桃じゃないの?」

おっ、さすがに酒類歴の長いお父ちゃんは、わかるのね

(外) : 「あとは洋ナシに白い花もあって、さらにミネラルも感じられるね」

ふむふむ、サル的には蜂蜜っぽいっていうか・・・・、アッ、これってわたあめ

(外) : 「おっ、本当だ。なかなかやるなぁ」

パレットは、大部分がシトラスな雰囲気で酸味はあまり感じられず、フィニッシュはグレープフルーツ。

と、ワイン初心者にも飲みやすく、にチビチビやるのにもってこいな1本

ワイン談義で盛り上がっていると、出てきましたよ~ { 前菜の数々~

16 - 6 - 19 - 0
サーモンのカルパッチョ

(父) : 「これ、醤油とかかけなくていいの?」

(外) : 「醤油はかけない・・・。レモン絞って食べてみて」

(父) : 「おっ、本当だ。いい味がついてるじゃないか」

実家ではたとえ味がついていたとしても、食卓に常備された醤油を自動的にかけてしまうらしい父上、この家に醤油さしがなくて本当に良かった { かけたら台無しっすよ

ちょうどイイ塩加減のサーモンでかいわれを巻き巻きして食べると、また脂がのったサーモンがサッパリとして美味 { ワインとも納得の好相性

そしてそして、後ろにこっそり写ってるのが・・・
アスパラのオリーブオイルソテー with パルミジャーノ

24ヶ月熟成のパルミジャーノ・レッジャーノをこれでもかってほど贅沢におろしかけた逸品  ←コレ、サル好み

(母) : 「大根おろし金で??」

いや、チーズ用だし、反応するとこってソコ・・・・・・

(外) : 「チーズグラインダーって言うよ」

そんなサル顔負けなアホの質問にも真摯にレクチャーする外人。
なんだか色々とお勉強になっているようで、良かったっす


16 - 6 - 19 - 01
エビの白ワインガーリッククリーム

間違いナイの来たーーーーー

これは箸 (←フォークですが・・・) 止まらなくなるぅ~~~ { 全員が押し黙るパターン

しかもフルーティな白ワインにエビの風味とクリームが絶妙にマッチするし

サルがちょっと目を離した隙に、あれよあれよといなくなるエビたち~~~

みんなが夢中になって食べていると、ついに出てきましたよ、メインディッシュ

16 - 6 - 19 - 02
ラムチョップの香草焼

期せずして父上の大好物だったらしい羊さ~~~ん

まじ、やわらかくてクセがなくて美味しいよぉぉぉぉぉぉ

(母) : 「もぅ、満腹で食べれない・・・って思ったけど、不思議と食べれちゃうわ」

そう、それが外人マジック

しかも、驚くことなかれ、このパン粉も外人特製パンから作った正真正銘イチから手作りなのだ

(父) : 「そりゃ驚きだ・・・が、それ以上にこの人参の甘さは格別だ」

(外) : 「お母さんの人参だよ」

(母) : 「特別なこと、なにかしているの??」

(外) : 「甘さは自然のものだよ。焼き方とかタイミングとか色々・・・かな」

(父) : 「家でも、これだけ甘みのひき出されたのが出てくるといいのだが・・・」

いや、それはコクな要求じゃありませんかぃ { 外人の腕やセンスと比べられては

そして、この一皿と時を同じくして出てきたのが、こちらのワイン

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Tabor カベルネ・ソーヴィニョン リミテッド・エディション 1/11000 2011

このよき日に、満を持して登場したのが、その昔、食材の旅で見つけたイスラエル産のチョットいいワイン

サルの好きなニューワールドの中でも、特にお気に入り産地のイスラエルワイン { これは限定バージョンっつうだけあって、期待も高まるぅ

ブルーベリーやブラックベリーの香りにチョコレートや森の湿った土の感じと、なかなか複雑な薫りを放ってる。

パレットはクローブやペッパー、バニラとかスパイシーさが前面にくる感じで、チョット外人的にはNGかなぁ { やり過ぎな感じがあるのよねぇ・・・

と思ったのも始めの1杯ほど。

その後、グラスに注ぐたび、薫りが和らぎその表情を変えてゆく { 同じワインと思えない

外人も、このワインの変貌ぶりに、いい意味で期待を裏切られた様子 { 父上&母上もワインの面白さにき込まれてるようだし

そんなこんなで、大満足のうちに初日の夜が更けていく・・・・・・

次回に続く・・・。





~ネズミの末路~

父上&母上の滞在中、我が家のネコたちは、まさしく 『借りてきたネコ』 状態でして・・・・・

人嫌いのネコ さん以上に、実は人見知りだったことが判明した妹 にゃんにとって、このたびの二人の訪問は事故以来の大ピンチ

恐怖におののき、妙な雄叫びを上げ、押入れの奥の奥に立てこもり、大好きなご飯も喉を通らないほど { ヒドイ有様だ・・・・・

ということで、撮影どころではありませんで

なので今回は、チョット前に外人が撮影したサル不在時の妹 にゃんひとり遊びの様子をアップしました~



吊るされてたオモチャのネズミが、いつのまにかつんつるてんになってたと思ったら、こういうことが起きていたのね・・・


{ 知らない人たち来たミャ~



<カリフォルニア白> ←お手ごろなデイリーワイン♪

■クライン ノース・コースト ヴィオニエ[2014]白(750ml) Cline North Coast Viognier[2014]【出荷:7~10日後】



【 2016/06/25 (Sat) 】 猫と飯(コース) | Comment(6)

好きなら遠慮なさらずに





6月も気付けば半ば

ついに北陸・東北も梅雨入りし、が降ったり止んだりのなんだかスッキリしないお天気が続いて、イマイチシャキッとできないサルでございます  ←いや、シャキッとしないのは年中なんですが

そんな中、天気や気分に惑わされることなく、確実な仕事をこなすのが我が家のソムリエ兼シェフ外人

先週末は、そんな外人がするあの産地が久々の登場

16 - 6 - 10 - 00
キャンティ・クラシコ リゼルヴァ 2010

イタリア・トスカーナの伝統ワインと言えば、キャンティ

チェリーの軽やかな香りの奥に、プルーンやコーラのような甘みを帯びた感じ・・・、
そしてさらには、どことなくドライハーブな雰囲気があるのがなんともイタリアらしい


続いてひとくち口に含むと、そのスパイシーさから久々のイタリアンワインを実感 { あぁ、これぞクラシカルなイタリアンワイン

サンジョベーゼらしい酸味とスパイシネスが、忘れかけていた味覚をハッとさせるの

クラシカルなワインがお好みの外人も、満足げな表情

しかし、それならそうと、なぜ今までイタリアンワインを出してこなかったのかしら・・・

(外) : 「ニューワールドが好きなの知ってるし、だいたい、酸味苦手だろう」

え・・・・・・・というコトは、私のせいですね

確かにこのワインも酸味があるし、サルの好きなタイプと違いますが、サルの苦手な酸味とは様子の違う優秀なワインでしたし、なによりニューワールドにない奥深い魅力がある。
それに、外人の言うオールドワールドがなんたるかも学べるし、今後はサルの好みなど気にせず、もっと頻繁に登場してもらって全然オッケーっすよ
{ 外人のワインに対する情熱に比べたら、私なんか足元にも及ばないんですから

そんなこんなで、久々のイタリアンワインと共にするお料理といったら、それは、もぅ・・・ねぇ

16 - 6 - 10 - 0
自家製ツナのアメリカンスタイルピッツァ

ピッツァ~~~ { ビンゴ~

って、およ

今回に限って、珍しく厚めな生地のアメリカンスタイル  ←いつもは、薄焼き窯焼きイタリアンスタイル

ただ、外人のピッツァは生地が究極にウマイもんだから、食べ応えのある生地だと、それはそれで嬉しいのぉ { モチッとサイコー

そして、トッピングがツナってのも斬新

これまた、外人がマグロのブロックから丁寧に作り上げたツナ

驚くほどトマトソースに合ってるのよ~~~

さらに、仕上げにふりかけられたドライハーブがまた、
キャンティに
ビンゴすぎる~~~

初日からすんばらしいあわせワザをせつけてくれていますが、続く2日目

16 - 6 - 11 - 0
牛スジスパゲッティ

牛スジをスパゲッティに?!

と驚くのはまだ早い

実は、この牛スジ、別のあるモノ (←詳細は後日あきらかに?!) のためにすでに十うん時間もの間調理された出がらし

そう、食材をムダにしないことが信条の外人、トコトン使います

出しガラと言ってあなどるなかれ、エキスが出尽くして味気ないものになったかと思えば、むしろ一緒に調理されたほかの具材のエッセンスも漂う、あのゴージャスなアレ (←詳細は後日あきらかに?!) の雰囲気を味わえる、なんとも高級な風味になっておるではありませんか { 上流階級の味

大変おいしゅうございますわよぉ~~~ { 貴婦人な気分

それに、一日経過したキャンティ、角が取れて丸みを帯びた印象になってまいりました { ナッティなフィニッシュに

エレガントな2日目の後は、さらにそれを上まわり・・・・・

16 - 6 - 12 - 0
国産牛ステーキ

でました、最終日ミディアムレアな焼き加減が絶妙ステーキ

間違いナイですわ

キャンティと肉のウマミが醸し出すハーモニー

日を追うごとに口当たりまろやかになり、へたるどころか (サル的には) 飲みやすくなってる3日めのキャンティー、実力はモノホンですな

いや、ホント、こういう優秀なイタリアンワインなら大歓迎だから { 好きなら遠慮せずどんどん仕入れちゃってよ

(外) : 「ただ、最近の一番は、ブルゴーニュだったりするんだよね」

あ・・・・・・・・、そなの  ←ボルドーびいき






~見学そして実習~

物置部屋にて、サルが猫たちのおトイレ掃除していると、いつも決まって周辺で待機してるネコ さん { ときに猫タワー中段、ときに回転椅子の上で、今日はベッドの上、サルの仕事を見守ってくれてるのよね~

でも、サルってノロマでずいぶん時間かかっちゃうから、退屈でしょ { いつも目を閉じて静かに座ってるだけだし。

そんなときは、退屈しのぎにオモチャで遊んでればどう

はい、どうぞ

16 - 6 - 12 - 1

おっ、久々に見たボールに興奮気味だ

両手両足でボールを逃すまいと、必死の形相です

そして、そんなネコ さんの様子を隣で凝視してるのが、この方

16 - 6 - 12 - 2

押入れでお昼寝してたハズなんですが、ネコ さんの遊んでる雰囲気を察知して、すっ飛んできたみたい { いつの間に来た

でも、いつもみたくいきなり飛び掛ったりしないから、ネコ さんも引き続きボールに興じておられます

しばらく、ボールをいじめて満足したネコ さん、一方、そんなネコ さんを静かに観察していた妹 にゃん

16 - 6 - 12 - 3

今度は、妹 にゃんがカボチャにかぶりつきだしました { 今日は横取りしようとしなくてイイコね

でもさ、妹 にゃんのプレイスタイルって、もっとこぅ・・・アグレッシブじゃなかったっけ { ずいぶん控えめな・・・。

そっか、ネコ さんの真似っこしてるのね

ケンカの仕方といい、プレイ時のヘンなターボ音といい、やたらネコ さんをお手本にしてるものね { ナゼか人 (猫) 生の師と仰いでいるふしがある・・・

16 - 6 - 12 - 4

そうそう、それってネコ さん大好きオモチャ不動の1位を貫いてる、あの伝説のカボチャです

ネコ さんに、より楽しんでもらえるようにとサルが両方ご用意して差し上げたところ、妹 にゃん用に購入したハズの大きめボールをネコ さんが、ネコ さん専用カボチャを妹 にゃんが・・・という自然的トレードが発生してしまったようです


{ 失くさニャイでよ



<キャンティ・クラシコ> ←この価格にしてグレイトなキャンティ♪

[2012] キャンティ・クラシコ リゼルヴァ (カステッロ デッラ パネレッタ )CHIANTI CLASSICO Riserva (Castello Della Paneretta)



【 2016/06/15 (Wed) 】 猫と飯とワイン | Comment(6)

梅雨こそカラッと!





各地で梅雨入りしたニッポン列島

ジメジメ蒸し蒸しするこんな時期は、スパイシーなものでカラッ (辛ッ) と湿気を吹き飛ばそう

ってなワケで、先週末はアジア代表のスパイシー料理でを演出~

題して、梅雨だけどカラッ (辛ッ) といこうアジアンスペシャル~

16 - 6 - 03 - 0
バミゴレン

インドネシア料理で有名な 『ナシゴレン』 の麺バージョン { 細麺だと 『ミーゴレン』 って言うんだって。

フワッと薫る、東南アジア独特のナンプラーやらハーブやらのにほひ { 日本じゃないみたい~

ライムを搾りかけたら、甘酸っぱさがお口いっぱいに広がって、
嗚呼トロピカル~~~

フワッフワのトリささみに、薄焼き卵のカットしたヤツとか、具材もサルの喜ぶものばかり

ひょっとすると、ナシゴレンより好きかもしれんぞ、このインドネシア料理

病み付きになりそうな、異国の焼きそばに心奪われてましたが、
そういえば、これはスペシャル


こんな東南アジアエッセンス満載のお料理に合わせるワインってどんなの~~~

16 - 6 - 03 - 00
ドメーヌ・アルベール・マン アルザス リースリング 2014

この時期嬉しい、辛口でキレのよいスッキリタイプのリースリング

シトラスやレモン、ライムの香りが爽快で、洋ナシや青りんごの雰囲気も。

ただし、サル的には酸味がキツイ

サルが顔をしかめるレベルです { 一般的なレベルではどの程度かはわかりかねますが

しかしながら、これがアジアンテイストに
驚くほどマッチするじゃないですかぁぁぁぁぁ { 酸味もそれほど気にならなくなるの

まったく、これだからワインという飲み物は面白い { もちろん、外人の神がかり的あわせワザあってのことだが・・・。

この不思議なワインマジックを、続いてはコッチのアジア代表料理で

16 - 5 - 31 - 0
四川風炒麺

最近、我が家のランチローテーションに組み込まれた新星 『四川風豚炒め』

四川と言うだけあって、唐辛子やら花椒やらで、かなり刺激的な辛さに仕上げられたものをご飯にのっけて食べるのだが、今回は、ソレをまたしても麺バージョンに { しかも、使ったのはうどん

むっちゃうめぇんですけどぉ~~~ { 感動的に

目の覚めるようなカラさに、スッキリ酸味のリースリングが、すごくイイ

ニラやニンニクのパンチのきいた風味も、クセになるわ { バテ対策にももってこい

コレもご飯より好きだわぁ

(外) : 「コレならランチでも出来るなぁ」

えっ、それはゼヒともローテーション入りしていただきたい




・・・と、ココからは突然通常版に戻りまして (ついにスペシャルと通常版を合体の強硬手段に出たサル)

現在、平日が週末並みに忙しくなっている (←いや、一般的には平日のほうが忙しいのか・・・) ため、帰宅の時間も遅くなってるサル

しかし、トータル的に健康な食生活を目指す外人管理栄養士にとっては、遅い時間のディナーなんてもってのほか

「先に食べていいよ」 って言ったものの、美味しいものは一緒に食べたらさらに美味しさ倍増なんだよね~

なんて、チョット寂しく思ってると、

(外) : 「それなら遅くてもお腹にもたれない、軽めのものにしよう」

って、こういうモン作ってくれたのぉ~~~ { しかも、待っててくれた

16 - 6 - 01 - 0
ハーブチキンサンド

ただいまって扉を開けると、すでにセッティングされたテーブル&席についてる外人

目に飛び込んできたのは、焼きたての外人パンにはさまれた、
サルの好物~~~~~ { トリ~~~

風味豊かにグリルされたヘルシーなトリムネがたっぷりだよ~ { 嗚呼、至福

それに、かぶりついたときに口が痛くないようにって、バゲットよりやわらかめなパンにしてくれたみたい { 嬉しい心遣い

そのパンに塗られた赤いのは、外人特製の唐辛子ペースト・ハリサ  ←ついに、そんなものまで作っちまったのかぁ

全工程自家製のサンド、トータル的にうますぎでしょ

お腹をすかして、遅い時間に帰ってくるのも悪くないなぁ~







~眩しい~

さっきまでお昼ご飯を食べていたサルの席の隣でお昼寝するネコ さん { いつの間に来た?!

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天使のような寝顔 { 癒されるわぁ~

サルのお隣で、安心しきって寝ちゃったのね { このところ、あんまり一緒に居てあげれてないもんね

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あらあら、眩しいのね { 窓のまん前で寝てるんだもん・・・

でも、そんな寝方もキュート

16 - 6 - 08 - 3

あ・・・・・、調子こいてシャッターきりまくってたら、睨まれましたよ


{ 写真撮るからって、カーテン開けたでしょ



<リースリング> ←夏にピッタリ♪スパイシー料理と♪

■ドメーヌ・アルベール・マン アルザス リースリング[2014](750ml)白 Domaine Albert Mann Alsace Riesling[2014]【出荷:7~10日後】



【 2016/06/09 (Thu) 】 猫と飯とワイン | Comment(0)

先週末スペシャル♪





このところ、恒例となりつつある、週末に先週末スペシャルをレポするというスタンス

いささか時差がある感は否めませんが・・・ { しかも今回は、月までまたいでしまった

ま、細かい事は気にせずに、早速スペレポ開始で~す

16 - 5 - 28 - 00
ドメーヌ・ドニ・ベルト ブルゴーニュ レ・プリエール 2012

前回はサルの嗜好に合わせたものが登場したから、今回は外人テイストってワケですね

これはこれは、王道ブルゴーニュのピノ・ノワールじゃないですかぁ { しかも、なかなかお値打ち

まず、ピノの醍醐味・ノーズは・・・・・、アセロラだ。
それに、ストロベリーやフサスグリ、フランボワーズなんかの赤い果実がエレガント薫る


 
この馴染みのある感じって・・・・・・・・赤シソ?!

さらにはピーマンやホワイトペッパーなんかも見え隠れして、さすがワインの王様というだけある

薫りをそのまま表現したようなパレットは、マイルドな酸味でわずかな樽香を伴うミディアムプラスなフィニッシュ。

なるほど、外人を納得させるだけの要素のあるステキワインですな

さて、だいぶ久しぶりとなる、このクラシカルなブルゴーニュ・ピノを前に、外人はどんな演出をしてくれるのか

16 - 5 - 28 - 0
キハダマグロのカポナータ

になるとサルの大好きな野菜達が勢ぞろいするよね~ { わーいわーい

毎度、「野菜を食わせろ~~~」 とやかましいサルなのですが、
この時期はご満悦
{ まぁ、母上の有機野菜はまだなんだけどね~

たっぷりの野菜にマグロがゴロッと贅沢イーーーーン

お~いすぃ~~~ { の味だぁ

それに、ほのかなトマトの酸味がピノの上品な酸味にマッチしておる

いやぁ、初日からサルを楽しませてくれておりますが、続いては・・・

16 - 5 - 29 - 0
ローストチキン

この一見、何の変哲もないようなローストチキン (&じゃが芋)

すんげーやべーーーのぉ { ほっぺた落ちるって

やわらかジューシー極まりないのは、もはや外人のトリの常套句なのだが、加えてこのソースが、なんと・・・

ポルチーニ  ←キング・オブ・キノコ

そうです、キング・オブ・ワイン キング・オブ・キノコ
夢の饗宴なのですよ~


薫りの強いもの同士、ぶつかりあってしまうのでは・・・・・
なんていう懸念も一瞬にして消してしまうほどのエレガントなコンビネーションでございますの


嗚呼、贅沢に溺れてしまいそうな連日連夜

残す一夜は、こうなりました

16 - 5 - 30 - 0
ベジタブルラザニア

実は、日曜の彼女が訪問していたこの日 { お肉苦手なのよね~

ノー・ミート・デー週末スペシャルバージョン

ってなことで、外人お手製ラザニアがたっぷりの野菜にまみれて登場 { きゃー

お野菜大好きな彼女もアガりまくり

モチッと絶妙な歯ごたえのラザニア生地に、やさしい風味の野菜たちのソースは、
これ、もぅ・・・・・、


止まらんコーーーーーース

サルも彼女も、ただただ食べる  
無言で喰らう

おっきめにカットされたラザニア3切れ (←おかわり2回ってことね) 、キレイに完食

ごちそうさまでした~~~ { 満足満足





~ご飯命~

遊ぶときはトコトン遊び、寝るときはチョット踏まれたぐらいじゃ起きない、甘えたいときは全身で愛を表現し、要求があれば腹の底からおねだりをする。

その瞬間瞬間を全力で生きているのが妹 にゃん

そんな彼女ですが、人 (猫?) 生のファースト・プライオリティ (最優先事項) といえば、なんと言っても、ご飯

ことご飯に対する執念ったら、非常事態においてすら逃げずに食い続けるのではないかと思うほど

現に、日曜の彼女の訪問時、怯えて隠れてしまう妹 にゃんが、ご飯の時間になると隙を見てこっそり出てきてはチョットずつ盗み食い (←自分のだから盗み食いではないが・・・) するほど

盗み食いと言えば、一度に食べないネコ さんのを盗み食おうと、あの手この手でトライしてくるのよね~ { それとなくまわりをウロついてみて隙をついて食べようとしたり、そうかと思えば、正攻法で正面から堂々と直進してきたり・・・

そんな妹 にゃんの飯に対する想いの強さを、なんと、カメラにおさめることに成功 { 外人が撮ったど~~~

外人の 「ご飯食べる?」 に過剰反応するサマをとくとご覧あれ





3連チャン・・・中でも最後のヤツ、興奮のあまり痙攣してるんすケド { セカンドショットは、外人を追いかけてのエンドレスラウンド


{ ご飯ごは~ん



<ブルゴーニュ・ピノ> ←お手頃価格のナイス・ブルゴーニュ♪

ドメーヌ・ドゥニ・ベルトー ブルゴーニュ・ルージュ・レ・プリエール 2012 750ml






【 2016/06/04 (Sat) 】 猫と飯とワイン | Comment(4)
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kipizarugaijin

Author:kipizarugaijin
可愛い三毛猫に癒され、腕利き外国人シェフに飯を作ってもらう、夢の棚ボタ生活を送っている、何もしないことが大好きな日本猿です。
異種三匹(2015年9月より+1匹)がひとつ屋根の下で暮らす生態日記。

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